
公開日:2023/04/15 最終更新日:2023/07/06
夢のマイホームをつく注文住宅の打ち合わせ・相談って何をするの?うまく進めるコツとはるとなったときに重要なのは何でしょうか?土地探しやローンなどはもちろん重要ですが、打ち合わせも家づくりにおいて重要です。担当の人に任せておけばよいと思いがちですが、受動的なだけでは自分が希望する家にならないかもしれません。今回は家を建てる際の打ち合わせの重要さについて解説します。
注文住宅の打ち合わせの大切さを知っていますか?なぜ打ち合わせが大切なのか詳しく解説します。
注文住宅は自分の思い描いた理想の家を建てることができます。その分価格は高くなりますが、建売住宅と違って家族の住みやすい間取りや動線、好きな設備をつけることができるなど自由度が高く、夢のマイホームをつくることができるでしょう。
せっかく注文住宅をつくるのであれば、理想の家のイメージをしっかり打ち合わせで伝えることが必要です。あまりイメージを伝えることをせずに住宅会社に任せておくと、ごくごく一般的な家づくりが進むことになってしまうかもしれません。理想の家づくりを成功させるには住宅会社にイメージを伝え、住宅会社の方でそれを具体的に形にすることが必要です。そのため打ち合わせで意見のすり合わせを繰り返し行いましょう。
住宅会社は施主に対してどんな家をつくりたいかヒアリングし、それを具体的な形で家づくりに反映する対応力が必要になります。施主は住宅会社に家づくりのイメージが伝わりやすいように伝える努力をしなければなりません。
住宅会社に任せてしまうと注文住宅らしさがない平凡な家が建ってしまい、後から後悔することになるかもしれません。施主の理想だけを反映してしまうと、住んでみたら使いにくかったり、予算を大きくオーバーする家になってしまったりするかもしれません。打ち合わせをすることにより、理想と現実を近づけることができるので、よい注文住宅を建てたいと思う方はしっかり打ち合わせに臨みましょう。
打ち合わせのコツについて詳しく解説します。話すのが苦手という方でもしっかり下準備すれば安心です。
予算や希望、質問などを事前に準備しておきましょう。頭の中に入っていると思っても、話しているうちに忘れてしまうことも。自分だけでなく家族の意見もあります。しっかり家族会議をして紙に書いておきましょう。
打ち合わせでは意見を伝えるのが重要ですが、テクニックとしてはじめの打ち合わせは住宅会社になるべく話をしてもらうというコツがあります。自分の建てたい家について要望を伝えてしまうと、契約が欲しい住宅会社は難しいことでもとりあえずできますなどと安請け合いしてくる場合があります。
そうならないためには住宅会社の方から話をさせ、会社の得意不得意を聞き出しましょう。
理想のイメージは施主の頭の中にしかありません。話をするだけではうまく伝わらず、イメージと違う家になってしまうかもしれません。自分のイメージに近い写真や絵などがあれば持っていき、認識のズレを少なくすることが大切です。
打ち合わせの回数の目安について説明します。設計前から施工までは10回くらいは打ち合わせの回数を見ておくとよいでしょう。住宅会社の担当者や設計士と打ち合わせをします。その後、建築中は2回から5回くらい工事の進捗確認、変更点などがないか住宅会社の担当者と打ち合わせを行います。
工事中に何か気になることがあれば施工業者に質問したり写真を撮ったりしておくのもよいでしょう。
工事が終わったらいよいよ引き渡しです。引き渡しのときは不備がないかの最終確認なのでしっかり家の様子を確認しましょう。1、2回で打ち合わせは終了することが多いです。質問があれば引き渡しが終わる前に住宅会社の担当者に質問しておきましょう。
設計者との打ち合わせでは自分のイメージが実際に形にできるのか、できるとしたらどんな風に反映されるのかといったイメージと現実のすり合わせを行います。しかし双方のイメージしているものが違っている場合もあります。
どうしてもこだわりたいところがあれば、できるだけ理想に近いものがつくれるよう、納得できるまで打ち合わせを行いましょう。工事が進んできて途中で計画変更になると、納期が変更になったり追加で費用が発生したりする場合があります。工事がはじまる前にしっかり打ち合わせを行いましょう。
夢のマイホームはどんなものを考えていますか?そのイメージはあなたや家族の頭の中にしかありません。住宅会社がくみ取ってくれるだろうとぼんやりしていると、イメージと違う家ができてしまって後悔することになるかもしれません。担当者や設計士、施主の意見をすり合わせることで理想の家が現実的に建てられるかどうか変わってきます。せっかく注文住宅を建てるのであれば、打ち合わせで納得いくまで話し合いましょう。